-
写真集[Dusk/Dawn]
¥2,700
SOLD OUT
シリーズ[Dusk/Dawn]の写真集。 地球のどこかの朝と夕暮れが同時に起こっている、そんな日常当たり前にどこでも起こっていることを写真で見つめ直します。アメリカと日本の空のグラデーションのみの本体。カバーを外すと、本本体には一切文字がありません。世界のどこかではじまりと終わりが同時に起こっている。世界中でパラパラして欲しいとそんな思いで作りました。 写真集[Dusk/Dawn] 写真/文章/編集:下道基行 装丁:木村稔将 発行:ミチラボラトリー 発行日:2015年6月10日 印刷・製本:株式会社山田写真製版所 ISBN978-4-9907518-1-4 C0072 17.2cm×13cm120ページ 価格: 2500円+税
-
写真集[torii]
¥3,240
SOLD OUT
写真集 [torii] 写真・文章・編集:下道基行 装丁:橋詰宗 発行:Michi Laboratory 発行日:2013 年 12 月 6 日 印刷・製本:株式会社山田写真製版所 ISBN978-4-9907518-0-7 C0072 28cm×22.5cm 74 ページ 価格 : 3000 円(税別) “日本の国境の外側に残された鳥居 “を探すフィールドワーク 当たり前に存在していた「境界線」を見つめ直す旅に出た。 シリーズ [torii] は、「日本の国境の外側に残された鳥居」を撮影した下道基行の代表作のひとつ。前作写真集「戦争のかたち」(リ トルモア)から8年、韓国光州ビエンーレ 2012 での新人賞受賞や東京都現代美術館での企画展「MOT アニュアル 2012/ 風が 吹けば桶屋が儲かる」などで話題になった本シリーズが写真集になります。未発表も含む 30 点の写真、他にも台湾日記や取 材メモなどフィールドワークの記録も掲載。シリーズの集大成。装丁は新進気鋭のデザイナー橋詰宗氏、プリンティングディ レクターは熊倉桂三氏。
-
写真集[日曜画家] 普及版
¥2,000
SOLD OUT
写真・文章:下道基行 企画:ハルケン(halken LLP) 編集・アートディレクション:下道基行+ハルケン(halken LLP) デザイン:ハルケン(halken LLP) 発行:ハルケン(halken LLP) ISBN978‑4‑907046‑02‑6 C0071 257x182mm 60ページ(500部限定・エディションナンバー付・作家サイン付) ――祖父はよく旅をして絵を描いた 祖父が描いた絵をさがす旅に出た―― 2010年に[私家版]として刊行されるも絶版となっていた幻の作品集。このたび東北のブックレーベル『ハルケン』によりデザインも新たに[普及版]として再刊行しました。[私家版]で採用されていた「袋とじ」は、「小口ずらし」の手法で新たに造本設計され、[私家版]とは違った趣の一冊となっています。 ハルケンHP:http://halken.jp/sundaypainter.html
-
写真集[境界のかたち]
¥3,800
SOLD OUT
写真・文章・編集:下道基行 発行:Michi Labolatory 発行日:2012年7月14日 袋とじ仕様・A4変形・ 日英 古くから海外へ交流の港だった新潟で制作したお手製の写真集「境界のかたち」。 地元の大人への聞き取りや中学生との美術の特別授業を通して、人それぞれの身の回りの些細な「境界」を文章と写真で集めました。15話収録。懐かしい子供の頃の近所の境界線や友達との境界線、それらは国境や性別や大きな境界線の縮図のようでもある。